


タニアが幼稚園で保母として働いていた頃、歌手オーディションを友人と一緒に覗きに行ったとき、トイレで歌っていた鼻歌を偶然聴かれ、なんとそのオーディションに合格してしまったというまさに"伝説"の女性歌手である。
これまで数々のオルケスタに所属し、多くの海外ツアーを経験。2004年から2010年までバンボレオに加入。「ティンバの女王」として君臨している。
歌手としてだけでなく、数々のテレビ番組に司会者として出演するなど、キューバで最も有名なアーティストの一人である。

1990年代にバンボレオの一員としてキューバのミュージックシーンに登場して以来、急激な早さで頭角をあらわし、その地位を獲得した。力強く、豊かな伸びを持つその歌声と幅広い表現力は、「十年に一人の逸材」と言われ、キューバンミュージック界を代表するディーバである。
2001年には参加したアルバム「ラ・ルンバ・ソイ・ジョ」でラテン・グラミー・ベストフォーク・アルバムに輝くなどキューバ国外での評判も高い。


1980年代、世界にキューバ音楽を知らしめた伝説のグループ・イラケレのフルート奏者、ホセ・ルイスが結成したNG・ラ・バンダ創設メンバーの一人。
キューバで最高のベーシストと評され、その活動はキューバ国内に留まらず、巨匠ロン・カーターとの競演など海外アーティストの作品にも参加している。
現在キューバでもっとも活躍しているベーシストである。

16歳からプロとしてキャリアをスタートし、19歳でチューチョ・バルデス率いるイラケレへ加入、1990年代のイラケレサウンドを支える。
1997年に自身のバンド、ハバナ・アンサンブルを結成し、リーダーとしてバンドを率いる。
来日公演は数多く、日本ジャズ界にも馴染み深い存在である。
スティング、チック・コリア、ハビー・ハンコック等様々な世界的ミュージシャンと共演し、世界でも有数のサックス・プレイヤーとして多方面で認められている。


12歳からフェスティバルやコンサートに出演して以来、これまでに数々のオルケスタ、プロジェクトに参加。近年は、国際ジャズフェスティバルへ出演するほか、新人歌手たちのバックバンドも務めている。

芸術学校に通いながら数々のコンサートに参加し、優秀な実績を残す。卒業後は世界各国のジャズ・フェスティバルへの出演や、オーケストラのピアニスト、自身のジャズ・カルテットなど精力的に活動。


数々のグループに参加し、ロス・バン・バンやNG・ラ・バンダなどと共演。国際コンクールのコンガ部門で一位を獲得するなど、注目を集めている。

音楽学校を首席で卒業し、プリンシペと呼ばれる軍楽隊に加入。国家を代表して大統領を迎える式典で演奏するといったキャリアを持つ、期待の若手。


アフロ・クーバ・グループのメンバーとして幾多の海外ツアーを重ね、編曲家・鍵盤奏者・作曲家としても活躍。歌手オマーラ・ポルトゥオンドのグループとして7年間ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのメンバーを務めた経歴を持つ。